Column
Month: April 2022
ストーカー問題のコラムから、この分類の記事を集めました。
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ストーカー行為に悩んでいる人は警察に警告を申し出てみよう
ストーカーリカバリーサポートの守屋です。 鬼電、鬼LINE、SNSへの大量のコメント投稿などを含めた付きまとい行為にウンザリしている人もいるでしょう。 ストーカー被害者はストーカー加害者では思いもしないほどに消耗し、疲弊しています。 ストレスにより日常生活が送れなくなってしまう人もいるほどです。 ストーカー被害者で「ストーカーを辞めて欲しい」と考えている人は少なくありません。そこで明らかなストーカー行為に悩まされているのならば、警察へ行き、警告を出してもらうよう申し出てみるのをおすすめしたいと思います。 ストーカーは警告を受けると多くの場合止まる 警察からの警告を受けると、多くの場合ストーカー行為は収まると言われています。 それはストーカーをしている認識があるなしに関わらず、逮捕などをされてしまうとストーカーの生活が立ち行かなくなるためです。警告を受けて初めて、逮捕という現実味がストーカーを襲います。 ここでストーカーである認識がない加害者は、ストーカーの警告を受けたことに憤慨しますが、さらなる接触は逮捕されてしまう可能性があるため接触はできなくなります。自分の生活を壊してでもストーカーを続ける人は少数です。 こうして多くのストーカーは止まると言われています。 警告の申出は警察署へ 警察に警告を出してもらいたいときは、警察署へ申し出ましょう。自分の住まいがある地域を管轄する警察署へ相談にいきましょう。 警察署へ行くまではしなくても、電話などで警察に相談したいようなケースでは 「#9110」 が便利です。 警察への電話相談の窓口となっていますので、ストーカーでお悩みの方は一度相談してみるのをおすすめします。 警告を出すときにはこれまでのストーカーの証拠を記録しておくのが大切 例えばつきまといを受けている動画や画像、SNSへの書き込みや異常な数のLINEなど、ストーカー行為を受けている場合様々な証拠が残ります。特に気軽にメッセージなどが送信できるLINEなどのメッセージアプリはストーカーにとっても気軽に利用できるツールの1つです。 ストーカーの証拠をとっておくためには、スマホに残っているだけではいけません。面倒でも紙に印刷しておくのがポイントです。 警告を受けても止まらない危険なストーカーはすぐに相談を 警察からの警告を受けると、多くの場合その行動は止まります。しかし逆に言えば、警告を受けてもストーカー行為が止まらない人もいます。 むしろ警告を受けたことに腹を立て、ストーカー行為がエスカレートする可能性だってゼロではないんです。 そうなると暴力に訴えてきたり、攻撃的なメッセージが届くようになったりと、身の危険を強く感じるようになる場合も。こうなってしまったら個人での対応は難しいと考えてください。すぐに警察やストーカー対策の専門家へ連絡をしていただくのがいいでしょう。危険が迫っているときは、迷わず110番してください。 警告の申出のしかたが分からない!そんなときはご連絡を 警察に警告を出してもらいたい。でもどうすればいいのか分からない。 そんなストーカー被害者の方もいるかもしれません。こうした方はストーカーリカバリーサポートへご連絡ください。アドバイスなど、ストーカー被害者の助力となるよう対応させていただいております。 ストーカー対策は一人ではなかなか難しい場合も少なくありません。ぜひストーカー対策の専門家を頼ってみてください。
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ストーカー加害者はストーカーをしている認識がない?
ストーカーリカバリーサポートの守屋です。 ストーカー被害者からしたら、なぜストーカーをしてくるのか。またやめてと言ってもなぜそれが伝わらないのか、さっぱり理解できないでいるでしょう。 そこにはストーカー加害者の驚くべき実態があります。ストーカー加害者を知ることで、加害者の行動に合点がいくケースもあります。 またストーカー加害者、もしくはストーカーだ、と言われた経験のある方もぜひ知っておきたい知識です。 ストーカー加害者は思い込みが激しい ストーカー加害者は非常に思い込みが激しい傾向があります。 しかもその思い込みは自分に都合がいいように曲解されているケースも。この前優しくしてくれたんだから、自分のことが好きに違いない。などと考えるわけです。 こうなってしまったらもう一直線。 ストーカーや恋愛絡みである場合も少なくありませんが、このようなケースでは押しの一手です。しかも断っても嫌がっても「そんなはずはない、自分のことが好きなんだから」と何か別に原因があるのではないかと考えるほどです。 人の意見を聞かない人がストーカーに多い ストーカー加害者は、人の意見を一切聞かない人も少なくありません。 よく言えば初志貫徹。最初に決めたことをやり通そうとする意志が強いとも言えますが、方向性を間違えてしまうとストーカーとなってしまうんです。 仮に周囲から「これはストーカー行為だからやめろ」と言われても、何がストーカーなのか分からないばかりか、人の言うことに耳を貸さない、という性質を持っている人がストーカーには多いのです。 ストーカーの行動そのものでも自分が悪いとは考えない 度重なる時間や節度を無視したメッセージや電話。家や行動の監視など誰がどうみたってストーカーそのものの行動をしていたとしても、ストーカー加害者は自分が悪いとは思っていません。 むしろ普通のことなのに、何が悪いのか理解ができないんです。 付き合っている(付き合っているわけではないが)人の心配をして、連絡をするのは当たり前。 家にちゃんと到着しているのか見守っている どこにいるのかチェックするのは恋人として当然のこと などですね。こういう考え方をしているため、自分が悪いことをしている、相手が怖がっている、とは一切考えないのです。 こういう人が「警告」を受けたらどう感じるのか ストーカー行為をしている人が、いざ警察からの警告を受けたとき何を思うのでしょうか。 まずそもそも自分が悪いことをしている、ストーカーをしている、と思っていないので、完全に納得がいきません。どうして自分がそんな仕打ちを受けなければいけないのか、と考えます。 そこで警告を受けてすんなり引き下がる人もいますが、中には「何かの間違いだ」と正当化してストーカー行為を続ける人もいます。 ストーカー加害者は”良かれ”と思ってやっている ストーカー被害者の気持ちを知らず、ストーカー行為を行っている加害者。しかし加害者は罪の意識はなく、むしろ「良かれ」と思ってやっています。ストーカーをしている認識がないので、警告を受けても憤慨したり、何かの間違いだ、と思ったり。 ストーカー被害者にとってはつらいものですが、ストーカー加害者の気持ちなどを知っておくことは決してマイナスにはならないでしょう。
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- 被害者の方へ ストーカー被害者支援 ストーカー被害のご相談を24時間受付。被害者対応50件以上。顧問弁護士・連携している医療機関へのおつなぎ、警察への同行まで。加害者への対応が必要な場合は、弁護士を通して行います。元ストーカー加害者である代表がご相談をお受けします。全国対応。
- 加害者の方へ ストーカー加害者更生支援 ストーカー行為をやめられない本人とご家族のご相談を24時間受付。元加害者の代表による1対1の面談、オンラインの更生プログラム、位置情報システムによる見守り、医療機関との連携。警告・禁止命令を受けた方も対象です。
- ストーカー規制法 ストーカー規制法とは ストーカー規制法(平成12年法律第81号)を条文で確認できます。つきまとい等の8類型、位置情報無承諾取得等、「反復して」の意味、警察の警告・禁止命令等の流れ、拘禁刑を含む罰則まで。出典はe-Gov法令検索の正文です。
- 被害に遭ったら ストーカー被害に遭ったら、まずこれだけは ストーカー被害に遭ったとき、何より先にやることは「二度と連絡しないでください」と明確に拒絶を伝えること。突然の着信拒否・ブロックや、二人だけで会うこと——かえって危険を大きくする行動と、そのあとの動き方を、被害者対応の実際から説明します。
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