Column
Month: January 2022
ストーカー問題のコラムから、この分類の記事を集めました。
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警察の対応全てがストーカー対策において正解ではない
ストーカーリカバリーサポートの守屋です。 ストーカーに悩む方が警察へ相談する。これはごく当たり前のことです。警察の介入がストーカー加害者にとって抑止力になる場合も少なくないからです。 しかし警察にストーカーの相談へ行ったとき、警察官でさえストーカーの対策には間違っていることもあります。警察の対応を全て間違いだ、というつもりは毛頭ありませんが、警察官の中にもストーカーに関する知識が浅い、認識が甘い人もいるということを知っていただけたらと思います。 某県警のホームページでもやってはいけないことがアドバイスされている 実は某県警のホームページには 着信拒否を推奨する文言 メールアドレスの変更を推奨する文言 警察に訴える!とストーカーに伝えるという文言 などどれも専門家がおすすめしていないことを推奨する文言が並んでいます。 これを見たときには驚愕してしまいましたが、やはりストーカーに対する知見が深い警察官もいれば、ストーカーに関する認識が甘い警察官も存在するということなのでしょう。 警察官に言われたことが全て正しいとは限らない ストーカーに関することを警察窓口へ相談へ行き、ストーカーに関する知識が深い方に出会えた方はラッキーです。そこでは適切なアドバイスややってはいけないことなどを教えてくれる可能性が高くなるでしょう。 でも対応してくれた警察官がストーカーに関してあまり知識がない方だったら… ストーカーからくる連絡が嫌なら拒否すればいい、警察に訴えると言えばいい、というアドバイスを受けることがあるかもしれません。全て正しいアドバイスを受けられる、というわけではないんです。 何が正解で何が不正解なのか 専門家へ相談するのが確実 ストーカーに対する対策などは警察から言われたとしても、専門家にも相談してみましょう。ストーカー対策のセカンドオピニオンとでも言いましょうか。 それで情報や対策のすり合わせをしておくと、ストーカー被害に遭っているかたでもより安心して日々を過ごすことができるはずです。 ストーカー被害者からしたら、あちらへ聞いたりこちらへ聞いたりと色々と面倒が増えてしまうかもしれませんが、ご自身の身の安全を確保するためには大切なことなのです。 対応を誤ってしまうと事件へと発展する可能性も ひとたびストーカーへの対策を誤ってしまうと、これまでストーカー事件としてニュースで取り上げられてきたように悲惨な事件へとつながってしまう可能性もゼロではありません。 実際に被害が出てしまう前に、対策をしっかり立てておくように準備しておきましょう。
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荷物を受け取り拒否ってできる?
ストーカーリカバリーサポートの守屋です。 ストーカー加害者から被害者の方あてに望んでいない荷物が届くケースもあります。そんなとき被害者としてはできれば荷物は受け取りたくないもの。荷物の受け取り拒否ってできるのでしょうか。 荷物の受け取り拒否はできる! まず届いてしまう荷物の受け取り拒否は可能です! ストーカー加害者から届く荷物。送り主の名前を見ただけでゲンナリしてしまうという人もいるんじゃないでしょうか。送り状には日本郵便やヤマト運輸、佐川急便など色々なものがあると思いますが、基本的にはそこへ受け取り拒否の連絡をするだけで大丈夫です。 もちろん料金もかかりません。 受け取り拒否は電話や配達員などに連絡するのが主流 受け取り拒否の手続きは非常に簡単で、運送会社によりますが電話や配達員に直接口頭で伝えるなどの連絡をすれば大丈夫です。詳しくは 「運送会社名 受け取り拒否の方法」 で調べればすぐに出てきます。受け取り拒否の手続き自体は簡単ですが、実行する前に、下の注意点もお読みください。 受け取り拒否のためには開封しないこと 受け取り拒否をするために1つ注意したいポイントがあります。それは開封をしてしまったら受け取り拒否ができないことです。 送り主の名前が書いてありますので、そこは必ずチェックするようにしてくださいね。 ストーカーから届く荷物は受け取る?受け取り拒否?どっちが正解? そもそもストーカーから届く荷物は、受け取るのか受け取りを拒否するのか、結局どちらが正解なのでしょうか。 ここは非常に難しい問題で、ストーカーとの関係やタイミングなど、色々な要素が絡んできます。そのためストーカーから届いてしまう荷物に関しては、どちらにしても正解/不正解の判定ができません。 荷物の受け取り拒否の方法は非常に簡単ではありますが、ストーカー対策の専門でもない方やまして素人の方が安易に判断していただきたくないというのが本音です。 中には警察にストーカーの相談をされた方の中にも、連絡先は全てブロックしろ、荷物は受け取り拒否をしろ、と間違ったアドバイスをする警察官もいるくらいです。 それはストーカーに対する知見の狭さ、浅さが招いている事態であると感じています。 荷物の受け取り拒否そのものは難しいことではありませんが、受け取り拒否をする前になるべく早い段階でご相談いただけたらと思います。 荷物をもらっておくと後で返せと言ってくる 実はストーカーから送られてくる荷物。これを受け取っておいて、家でそのまま保管している、という人もいるんじゃないでしょうか。実はこうしておくと、後々ストーカーは「荷物を返せ!」と言ってくる場合もあります。 ストーカー行為を辞めて欲しいと伝えたり、警察が介入したりするケースでは、ストーカーもどんどん行動を制限されていってしまいます。そこで苦し紛れというか、あなたに自分のために手間をかけさせたい気持ちから、荷物を返せと要求をしてきます。 ストーカーの気持ちは好意から憎悪に変わり、さらには殺してでも一緒になりたい、というゆがんだ感情を持ってしまう場合も。 たかが荷物、されど荷物。 もし心当たりのある方は、なるべく早いうちにストーカーリカバリーサポートまでお電話を。
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- 加害者の方へ ストーカー加害者更生支援 ストーカー行為をやめられない本人とご家族のご相談を24時間受付。元加害者の代表による1対1の面談、オンラインの更生プログラム、位置情報システムによる見守り、医療機関との連携。警告・禁止命令を受けた方も対象です。
- ストーカー規制法 ストーカー規制法とは ストーカー規制法(平成12年法律第81号)を条文で確認できます。つきまとい等の8類型、位置情報無承諾取得等、「反復して」の意味、警察の警告・禁止命令等の流れ、拘禁刑を含む罰則まで。出典はe-Gov法令検索の正文です。
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