怖さのあまり、いきなり連絡を断つ
突然の着信拒否・ブロック
恐怖のあまり突然これをしてしまうと、相手は行き場を失い、それまで以上に行為がエスカレートし、凶悪犯罪に結び付きやすくなります。拒絶を伝えるのが先です。
身の危険が差し迫っているときは、まず110番に通報してください。 警察に相談したことを話していただければ、その後のことを一緒に考えます。
For Victims & Their Families
警察に行くべきなのは分かっている。でも相手は元夫、元恋人、知人かもしれない。その一歩を踏み出せないまま、眠れない夜を過ごしている方へ。被害者の方がやることは、本来「安全でいること」だけのはずです。どこに相談すればいいかを一緒に考え、顧問弁護士・医療機関へのおつなぎや、警察への同行でお手伝いします。
最終更新:
このページの要点
01Signs
ひとつでも当てはまれば、ご相談いただいて構いません。「これは被害と呼べるのか」を判断してから連絡する必要はありません。
電話・メール・SNSが、拒んでも繰り返し届く。着信音が鳴るたびに身体がこわばる。
家や職場の近くで待たれている。あとをつけられている気がして、帰り道を変えている。
ブロックしても別のアカウントで来る。投稿を見られている前提で暮らしている。
夜がいちばん怖い。仕事も家事も手につかず、身体のほうが先に限界にきている。
警察なのか、弁護士なのか、病院なのか。調べるほど分からなくなる。
関係が近いぶん、大ごとにしたくない。相手の人生を壊すのもためらってしまう。
判断がつかない段階のご相談こそお受けしています。 いまの状況を相談する
02First Steps
よかれと思ってやった行動が、かえって危険を大きくしてしまうことがあります。
直接会わなくて構いません。電話でも、メールでも、SNSでも、友人・知人など第三者を通じてでも構いません。 明確に拒絶の意思を伝えてください。
ストーカー規制法上も、拒まれたにもかかわらず連続して電話・メール等をすること、住居等の付近を見張ったりうろついたりすることは「つきまとい等」にあたりえます(見張りやうろつきは、拒絶を伝えていなくても対象です)。 それを反復して行えば「ストーカー行為」として処罰の対象になります(第2条・第18条)。
※ どこからが違法にあたるかの判断は、弁護士や警察にご相談ください。ご相談をお受けした方には、当団体の顧問弁護士へおつなぎもできます。
怖さのあまり、いきなり連絡を断つ
恐怖のあまり突然これをしてしまうと、相手は行き場を失い、それまで以上に行為がエスカレートし、凶悪犯罪に結び付きやすくなります。拒絶を伝えるのが先です。
根負けして「一度だけ」会ってしまう
どれだけ執拗に電話やSNSが来ても、絶対に密室で二人きりで話してはいけません。加害者の思うつぼであり、あなたをより一層の危険にさらしかねません。
03What We Do
50件以上の被害者対応で行ってきた内容です。

当団体には顧問弁護士がいます。ご相談のなかで法的な対応が必要と判断した場合に、別途の費用をいただかずにおつなぎします。当団体から加害者へ直接働きかけることはしません。加害者への対応が必要な場合は、弁護士を通して行います。
※ おつなぎは、出張面談・Zoom面談・電話相談のいずれかでご相談をお受けした方が対象です。おつなぎのみのご依頼は承っておりません。

眠れない、食べられない、外に出られない。被害が続くと身体に出ます。連携している医療機関におつなぎします。

何をどう話せばいいか分からないまま一人で行くのは、かなりの負担です。ご希望があれば警察署まで同行します。

ご近所トラブル、虐待、性犯罪、愚痴でもかまいません。どんなことでもお受けします。解決までお話をうかがい続けます。
04Why Us
ストーカーの加害者が更生し、改心することによって、ストーカー犯罪の撲滅に寄与すること。それが当団体の活動のコンセプトです。
代表自身が、約20年にわたり6件のストーカー行為を繰り返した元加害者です。どこで止まり、どこで加速するのかを、経験として知っています。
当団体から加害者へ直接働きかけることはしません。加害者への対応が必要な場合は、弁護士を通して行います。
当団体は、やめたくてもやめられない加害者ご本人やご家族からのご相談も受け、更生を支えています。加害者が変わることが、次の被害者を出さないことにつながると考えているからです。
被害者も加害者も、健全に日々の生活が送れるようにサポートしていくことが、私たちの使命だと考えています。
05Police & Law
「警察に相談したら大ごとになるのでは」とためらう方が多いところです。法律上どう進むのかを先に知っておくだけでも、判断がしやすくなります。
禁止されている行為第3条
つきまとい等や位置情報無承諾取得等をして、相手に不安を覚えさせることは、法律で禁じられています。警察は、被害を受けている方からの申出のほか、職権(警察の判断)でも、次のような措置をとることができます。
警告第4条
警察本部長等が、さらに反復して行わないよう警告することができます。警告をしたときは、原則として、その内容と日時が被害を受けている方に通知されます。
禁止命令等第5条
都道府県公安委員会が、反復してはならないこと等を命ずることができます。有効期間は1年で、必要があると認められれば、1年ずつ延長することができます。
被害を防ぐための援助第7条
自分で被害を防ぐための援助を受けたい旨を申し出て、警察本部長等がそれを相当と認めたときは、必要な援助が行われます。
当団体は、この一連の手続にご希望があれば警察署まで同行します。 何をどう話せばいいか分からないまま一人で行くのは、かなりの負担です。 ストーカー規制法の条文を読む
※ 条文の出典:e-Gov法令検索「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(平成12年法律第81号)。個別のケースで違法にあたるかどうかの判断は、弁護士や警察の領分です。
06Flow
勇気を出してお問い合わせいただければ、あとはこちらで進めます。期間で区切ることはしません。
電話・メールで。24時間受け付けています。何から話せばいいか分からないままで大丈夫です。
状況をうかがいます。
顧問弁護士・連携している医療機関へのおつなぎ、警察への同行。それぞれに合った形で始めます。
被害が止まり、日々の生活が戻るところまで、ずっとお付き合いします。
07Price
料金は、ご相談に入る前にお伝えします。
別途費用なしご相談をお受けした方への「おつなぎ」
※ おつなぎは、出張面談・Zoom面談・電話相談のいずれかでご相談をお受けした方が対象です。おつなぎのみのご依頼は承っておりません。
表示価格は税込です。お支払いの分割に対応しています。 費用のくわしい説明を見る
08FAQ
被害者の方・そのご家族から実際に多いご質問です。
相手が元配偶者や知人の場合、警察に相談することでその方の人生に不利益が及ぶのではないかとためらう方は少なくありません。当団体は、警察に届け出るかどうかを含めて一緒に考え、ご希望があれば警察への同行、顧問弁護士へのおつなぎ、連携している医療機関へのおつなぎまで対応します。ただし身の危険が差し迫っている場合は、まず110番通報をしてください。
当団体には顧問弁護士がいます(お名前と事務所名は公開しておりません)。ご相談のなかで必要と判断した場合に、顧問弁護士や連携している医療機関へおつなぎし、おつなぎに別途の費用はいただきません。おつなぎは、出張面談・Zoom面談・電話相談のいずれかでご相談をお受けした方が対象です。おつなぎのみのご依頼は承っておりません。費用がかかるのは、代表が直接お話をうかがう出張面談・Zoom面談・電話相談です。
電話・メールとも24時間受け付けています。夜中に急に怖くなった、朝まで待てない——そういう時間帯こそご連絡ください。緊急性がある場合は迷わずすぐにご相談ください。ただし身の危険が差し迫っているときは、まず110番に通報してください。
お預かりした個人情報は厳重に管理し、ご本人の同意がある場合、ご希望のサービスを行うために業務を委託する場合、法令に基づく場合を除き、第三者に開示することはありません。
出張面談は1日 39,800円(遠方の場合は2日分)、Zoom面談は1時間 22,000円、電話相談は1時間 11,000円です(いずれも税込)。お支払いの分割にも対応しています。
出張面談は全国どこへでも伺います(遠方の場合は2日分をいただきます)。移動が難しい場合は、Zoom面談や電話相談でも同じようにお話をうかがえます。
はい。かつての恋人、元の配偶者、職場の同僚や上司、友人・知人、町ですれ違っただけで一方的に好意を持たれた相手など、関係を問わずお受けしています。ご近所トラブル、虐待、性犯罪のご相談にも対応しています。相手との関係が近いほど警察に相談しづらいものですが、そういう段階のご相談こそお受けしています。
期間で区切ることはしていません。加害者の方については、やめ続けている状態が日常になるところまで。被害者の方については、被害が止まり、日々の生活が戻るところまでお付き合いします。1回の面談で終わることを前提にしていません。
判断がつかない段階でご相談いただいて構いません。法律上「ストーカー行為」とされるのは、つきまとい等または位置情報無承諾取得等を同一の人に対して反復した場合です(第2条第4項)。ただし個別のケースで違法にあたるかどうかの判断は弁護士や警察の領分です。ご相談のなかで必要と判断した場合は、当団体の顧問弁護士へおつなぎします。
Contact
まとまっていなくて構いません。名前を名乗るのが怖ければ、名乗らないままでも構いません。加害者の方も、被害者の方も、そのご家族も、同じ窓口でお受けします。
24時間受付電話・メールとも24時間受け付けています。
身の危険が差し迫っているときは、まず110番に通報してください。
あわせてお読みください