責めるために聞くのではない
言い訳ごと話してもらう
同じことをしてきた人間が聞くので、取り繕う必要がありません。何をどう感じてそうしたのかを、言い訳ごと話してもらうところから始めます。
For Offenders & Their Families
連絡してはいけないと分かっている。それでも指が動いてしまう。自分が怖い。誰にも言えない。——その状態から抜け出した人間が、ここにいます。責めるためにお話をうかがうのではありません。やめ続けられる状態をつくるために聞きます。
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このページの要点
01Signs
ひとつでも当てはまれば、ご相談いただいて構いません。まだ何かが起きていない段階でのご相談こそ、いちばん意味があります。
連絡してはいけないと分かっている。それでも指が動いてしまう。
拒まれたことで、余計に相手のことばかり考えてしまう。
このままではまずいと分かっているのに、どうすればいいか分からない。
自分が怖い。家族にも友人にも話せないまま、ひとりで抱えている。
「二度としない」と誓っては、また同じことをしてしまう。
本人はまだ相談する気がない。どう声をかければいいのか分からない。
加害者ご本人からのご相談を、正面からお受けしています。 いまの状態を話してみる
02Our Approach
50件以上の更生支援で分かったのは、「意志が弱いから」だけでは説明がつかない、ということです。
そのために、話を聞くだけで終わらせません。面談・オンラインの更生プログラム・位置情報システムによる見守り・医療機関との連携を、 その方の状態に合わせて組み合わせます。 期間で区切ることはしません。
ストーカーと一言に言っても、その背景はさまざまです。加害者の方もまた、さまざまな悩みや闇を抱えています。 そうした方に寄り添い、被害者を一人でも減らすことを目的にしています。
※ ストーカー以外にも、性犯罪・薬物・その他の依存に関するご相談に対応しています。
責めるために聞くのではない
同じことをしてきた人間が聞くので、取り繕う必要がありません。何をどう感じてそうしたのかを、言い訳ごと話してもらうところから始めます。
家族にも職場にも言えない
お預かりした個人情報は厳重に管理し、ご本人の同意がある場合、ご希望のサービスを行うために業務を委託する場合、法令に基づく場合を除き、第三者に開示することはありません。
1回で終わらせない
やめ続けている状態が日常になるところまでが、この支援のゴールです。あなたが完全にストーカーから回復・脱却できるまで、ずっと寄り添い続けます。
03What We Do
話を聞くだけで終わらせません。その方の状態に合わせて組み合わせます。
同じことをしてきた人間が聞くので、取り繕う必要がありません。何をどう感じてそうしたのかを、言い訳ごと話してもらうところから始めます。
面談を1回受けて終わりにはしません。オンラインで継続的に関わり続けます。遠方の方でも、平日に時間が取れない方でも続けられます。
危ない場所に近づかないための仕組みとして、位置情報システムを使った見守りを取り入れています。「自分ひとりでは止められない」段階の方のための方法です。
依存の状態が強く、話し合いだけでは追いつかない場合があります。連携している医療機関におつなぎし、治療と並行して支援を続けます。
本人がまだ相談する気になっていない段階でも、ご家族からのご相談を受け付けています。どう声をかけるかから一緒に考えます。
期間で区切りません。完全に回復・脱却できるまで寄り添い続けます。やめ続けている状態が日常になるところまでが、この支援のゴールです。
※ 位置情報システムによる見守り、オンラインでの更生プログラムは、西日本新聞2023年11月16日朝刊の連載でも紹介されました。
04Who We Are
元加害者として、そして支援者として、代表からのごあいさつです。
私は過去、約20年もの間、元彼女や憧れの女性に6件ものストーカー行為を繰り返してしまいました。その果てに、やっと自らの問題点に気づき、複数のカウンセラーに相談し、依存症専門病院にも一度は入院しました。退院後もなお七転八倒の苦しみの末、グラッサー博士の【選択理論】やアドラー心理学によって、ストーカーから完全に脱却した経緯を持つ、ストーカー元加害者です。
そんな私にできることはないかと、かつてお世話になったカウンセラーに相談したところ、
『元ストーカーにしかできない加害者支援もあるのでは』
と助言されました。ストーカーから回復できた喜びを、今度はストーカー被害で苦しんでいる方たちのために——。これまでの加害経験を活かし、ストーカー加害者が本当の意味で更生し、回復するまでの支援活動をしていこうと決意し、ここに『Stalker Recovery Support』を立ち上げる運びになりました。
座右の銘 ストーカー加害者からの脱却とは、【ストーカーにならない毎日を積み重ねることだ】
Book
「最も危ないモンスターストーカー」と言われた元ストーカーが、自身の加害体験と、そこから回復するまでの過程を書いた一冊です。 取材では、よく「なぜやめられなかったのか」と聞かれます。限られた放送時間では話しきれなかったことを、この本に書きました。
書籍の詳細を見る05If You Got a Warning
手遅れではありません。むしろ、警告や禁止命令を受けた段階の方こそ更生支援の対象です。
ストーカー行為をした
1年以下の拘禁刑
または100万円以下の罰金
第18条
禁止命令等に違反して
ストーカー行為をした
2年以下の拘禁刑
または200万円以下の罰金
第19条
禁止命令等に違反した
(上記以外)
6月以下の拘禁刑
または50万円以下の罰金
第20条
禁止命令等に違反してストーカー行為をすると、2年以下の拘禁刑または200万円以下の罰金にあたります。 そこへ進む前に止めるための支援です。ご本人からでも、ご家族からでもご連絡ください。 ストーカー規制法の条文を読む
※ 条文の出典:e-Gov法令検索「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(平成12年法律第81号)。個別のケースの判断は弁護士や警察の領分です。
06For Families
本人がまだ相談する気になっていない段階でのご相談を受け付けています。
どう声をかけるか、どこから手をつけるかを一緒に考えるところから始めます。ご家族だけでのご相談で構いません。
本人が相談する気になっていない段階でも、できることがあります。まずは状況をお聞かせください。
家族として相談する07Flow
期間で区切ることはしません。やめ続けている状態が日常になるところまでお付き合いします。
電話・メールで。24時間受け付けています。何から話せばいいか分からないままで大丈夫です。
ご本人からか、ご家族からかで進め方が変わります。責めるためではなく、状態を知るために聞きます。
面談とオンラインの更生プログラム。必要に応じて位置情報システムの見守り、医療機関との連携も。
やめ続けている状態が日常になるところまで。1回の面談で終わることを前提にしていません。
08Price
料金は、ご相談に入る前にお伝えします。
表示価格は税込です。お支払いの分割に対応しています。ご相談の際にお申し出ください。 費用のくわしい説明を見る
09FAQ
加害者ご本人・ご家族から実際に多いご質問です。
はい。当団体は、ストーカー加害者ご本人からのご相談を正面からお受けしています。代表自身が約20年にわたりストーカー行為を繰り返し、そこから回復した元加害者です。責めるためではなく、やめ続けられる状態をつくるためにお話をうかがいます。ご家族からのご相談も承ります。
電話・メールとも24時間受け付けています。夜中に急に怖くなった、朝まで待てない——そういう時間帯こそご連絡ください。緊急性がある場合は迷わずすぐにご相談ください。ただし身の危険が差し迫っているときは、まず110番に通報してください。
お預かりした個人情報は厳重に管理し、ご本人の同意がある場合、ご希望のサービスを行うために業務を委託する場合、法令に基づく場合を除き、第三者に開示することはありません。
出張面談は1日 39,800円(遠方の場合は2日分)、Zoom面談は1時間 22,000円、電話相談は1時間 11,000円です(いずれも税込)。お支払いの分割にも対応しています。
出張面談は全国どこへでも伺います(遠方の場合は2日分をいただきます)。移動が難しい場合は、Zoom面談や電話相談でも同じようにお話をうかがえます。
手遅れではありません。むしろ、警告や禁止命令を受けた段階の方こそ更生支援の対象です。禁止命令等に違反してストーカー行為をすると2年以下の拘禁刑または200万円以下の罰金にあたります。そこへ進む前に止めるための支援です。ご本人からでも、ご家族からでもご連絡ください。
できます。本人がまだ相談する気になっていない段階でのご家族からのご相談を受け付けています。どう声をかけるか、どこから手をつけるかを一緒に考えるところから始めます。
期間で区切ることはしていません。加害者の方については、やめ続けている状態が日常になるところまで。被害者の方については、被害が止まり、日々の生活が戻るところまでお付き合いします。1回の面談で終わることを前提にしていません。
Contact
まとまっていなくて構いません。責めるためにうかがうのではありません。ご本人からでも、ご家族からでも、同じ窓口でお受けします。
24時間受付電話・メールとも24時間受け付けています。
身の危険が差し迫っているときは、まず110番に通報してください。
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