Column

デンジャーとなってしまった危険なストーカーの特徴と対処方法

執筆:代表 守屋 秀勝

ストーカーリカバリーサポートの守屋です。

ストーカーには段階があるお話をさせていただいたところですが、その中でもっとも危険な第3段階「デンジャー」という状態についてお話をしていきたいと思います。

非常に危険な状態で、自分ひとりの力ではどうにもできない状態です。過去にこの状態になってしまい、数々のストーカー殺人事件が引き起こされています。

デンジャーとなったストーカーの言動など

デンジャーとなってしまったストーカーは貴方に対して明確な悪意があります。

被害者に対して、成就しない自分の想いに鬱憤を貯めて「殺す!」などの暴言を吐いてきます。もちろんメッセージや電話をはじめ、押し掛けも含めてあらゆる手段を講じて接触を試みようとしてきます。

それは好意ではなく、自分のものにならないのであれば殺してでも手に入れたい、という常人では考えられないような危険な考え方になっています。

過去にあったリベンジポルノ、待ち伏せての暴力などこちらに危害を加えてくる言動、行動が特徴的です。

とにかく身の危険を四六時中感じてしまうため、被害者の安全を守るために対策が急務となる状況です。

デンジャーとなったストーカーに対してやれること

デンジャーとなったストーカーに対しては、危険が迫っているときは、迷わず110番してください。そのうえで、急いで警察に相談し、ストーカーの専門家にも相談しましょう。実害も出ているケースも多いはず。

警察へ行ってすぐにストーカーの被害内容と危険が差し迫っていることを伝えてください。適切な対処をしてくれるはずです。もし心細ければストーカーリカバリーサポートが警察への同行もサポートします。

警察への行き帰りの道でも一人になるのは危険なため、ストーカーの専門家などへ相談して最適な対処法をその都度確認しておくのが最適です。また自分だけでなく、自分の恋人や家族などに危害を加えるケースもありますので注意。

ストーカーにバレていない場所への一時的な避難などをして、とにかく身を隠すようにしましょう。

このとき被害を受けた内容は必ず記録をするようにしてください。もし予算が許すのならばカメラの設置や、ホテル住まいなどの対策をするのが安心です。

ただそこまでできない、という方も多いものです。こんなときには一刻も早い警察への通報・相談と、専門機関への相談をおすすめします。

デンジャーのストーカーに対してやってはいけないこと

「殺してでも自分のものにしたい」

という考え方に支配されてしまっているデンジャーのストーカーは、もはや素人の手に負えるものではありません。

あなたに完全に執着をしてしまっています。そのためお互いに冷静でいられるはずがありません。絶対に話し合いの場を設けて、穏便に解決しようなどとは思わないようにしてください。

身の危険を感じたら迷わず110番し、あわせてストーカーリカバリーサポートにもご相談ください。

あとちょっとした油断によって、ストーカーに出くわしてしまうと、傷害事件へと発展してしまう恐れもありますので、日頃の行動には常に注意を払って行動しましょう。SNSなどの投稿も要注意です。

警察と専門家に必ず相談しよう

身の危険を感じてしまうデンジャーという状態になったストーカー。

警察とストーカー対策の専門家に必ず相談してください。警察への相談に加えて、私たちのような機関への相談もしてもらいたいと思っています。

自分たちだけの力でなんとかなる相手ではないことを、肝に銘じてください。

Contact

記事にしていないことのほうが、多いです

いま抱えていることを、そのまま聞かせてください。加害者の方も、被害者の方も、そのご家族も、同じ窓口でお受けします。

24時間受付電話・メールとも24時間受け付けています。

身の危険が差し迫っているときは、まず110番に通報してください。

この電話番号とお問い合わせフォームはご相談専用です。営業・勧誘のご連絡はお断りしています。

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