深夜、スマートフォンの画面明かりだけが灯る部屋で、このブログに辿り着いたあなたへ。
もし今、あなたの胸の中に「自分はおかしいのではないか」「これはストーカー行為になっていないか」という不安が渦巻いているのなら、まずは一つだけ伝えさせてください。
その「不安」を感じられたことこそが、回復への最初の一歩です。
本当に心のブレーキが壊れてしまっている人は、自分の行為を正当化し、疑問すら持ちません。「自分は自分の行動を振り返ることができている」。まずはその事実を、少しだけ認めてあげてください。
【「好き」と「執着」の境界線が見えなくなる時】
相手のことが好きなだけなのか、それとも執着してしまっているのか。その境界線は、自分一人ではとても見えにくいものです。
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もし、これらの行動をしてしまった後で、激しい自己嫌悪に襲われているのなら、それはあなたの心が「助け」を求めているサインかもしれません。
頭では「やめなければ」と分かっている。 友人や家族からは「もう忘れたほうがいい」と言われる。
けれど、どうしても衝動が抑えられない。まるで何かに憑りつかれたように、指が勝手に動いてしまう。
そんな自分を責めないでください。これは単なる「性格」や「未練」の問題ではなく、意志だけでは止めにくい、一種の「依存」に近い状態なのかもしれません。
【意志の力だけで止めようとしなくていい】
多くの人が陥る罠があります。それは、「自分の意志で我慢しよう」とすることです。
「もう二度としない」と誓い、連絡先を消し、相手を忘れようと努力する。しかし、夜になり、寂しさや不安が押し寄せると、その決意は脆くも崩れ去ります。そして、誓いを破ってしまった自分をさらに深く憎むようになります。
この「我慢→衝動→行動→後悔」という負のループから、一人で抜け出すのは非常に困難です。風邪を引いたら薬を飲むように、骨折したらギプスをするように、心の衝動にも適切な「処置」と「道具」が必要です。
あなたに必要なのは、強い意志ではなく、物理的に、そして心理的にあなたを守るための「仕組み」なのです。
【あなたの未来を守るためにできること】
「ストーカー」という言葉には、犯罪者という冷たい響きがあります。しかし、私たちはそうは考えません。あなたは、愛し方や関わり方のボタンを、少し掛け違えてしまっただけかもしれないのです。
ただ、その掛け違いを放置すれば、相手を傷つけ、そして何より、あなた自身の人生や社会的信用を失うことになりかねません。
今、この文章を読んでいるその瞬間が、変わるためのチャンスです。
まだ事件になっていない、警察沙汰になっていない今だからこそ、できることがあります。
第三者の力を借りることは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、自分と相手を守ろうとする、勇気ある決断です。
