弁護士と正式に顧問契約!安心して業務に専念するために

ストーカーリカバリーサポートの守屋です。
2021年3月、任意団体ストーカーリカバリーサポートでは弁護士と正式に顧問契約をさせていただきました。

ストーカーリカバリーサポートは、ストーカー被害者や加害者との相談はもちろん、場合によっては警察や関係機関への同行や助言、医療機関との橋渡しなど広く業務を行っています。

内容によっては「非弁行為」という弁護士しか行ってはならない部分に触れてしまう可能性を危惧してのことです。

これまでの業務に、法律違反があったとは思っておりませんが、利用者様が安心してご相談いただけるように、と利用者様のことを第一に考えての決断となりましたので、ここでご報告させていただきます。

ストーカー加害者の更生、被害者の寄り添いや助言も

ストーカーリカバリーサポートでは、ストーカー加害者の更生支援はもちろん、ストーカー被害によって辛い日々を送っておられる被害者の方への寄り添いや助言などを行っています。

これはこれまでの業務内容とはなんら変わりありませんが、顧問弁護士と契約することによって、ストーカーリカバリーサポートを利用される方にとって「安心」もお届けできるようになっています。

法律に詳しくない方については、そこまで考える方も少ないのですが、詳しい方ほど心配になってしまう点を考えれば弁護士がついている、という安心感も与えられると考えております。

こちらの動画はストーカーリカバリーサポートが行っています、ストーカー加害者更生プログラムの様子です。

ストーカーリカバリーサポートでは医療機関とも連携!

ストーカーリカバリーサポートでは、医療機関とも連携をしておりますのでご紹介させていただきたいと思います。

例えばストーカーの加害者で入院や受診などの医療機関の介入が必要なケースが見受けられます。そうした場合、ストーカーを治療するという病院がすぐに見つかるわけではありません。

しかしストーカーリカバリーサポートでは、ストーカー加害者と医療機関への橋渡しも行っています。

ストーカー加害者は、「自分がストーカーをしている」「病的なものである」という認識が薄い(全くない)方も少なくありません。現在の状況や医療機関の介入の必要があることなど、丁寧に説明をした上で、病院や先生のご紹介をさせていただいています。

私の持論ですが、ストーカーはただ罰則を強化するだけでは、根本的な解決にはならないのです。

なぜなら罰則を強化することで抑止力となる場合もありますが、デンジャーとなったストーカー加害者には抑止力がまるで役に立たないときだってあるんです。

またそういったケースこそが、これまで凶悪な殺人事件や傷害事件へと発展したストーカー事件の加害者たち。ただ隔離しておけばいい、物理的な距離を離しておけばいい、というものではありません。

病院、弁護士とストーカーリカバリーサポートがチームを組んで

これまでもストーカーリカバリーサポートとして活動を行ってまいりましたが、病院や弁護士ともチームを組んでよりよいサービスがご提供できるようになったと考えています。

ストーカーリカバリーサポートはこれからもストーカー加害者の更生や、ストーカー被害に悩む方の手助けとなるべく奮闘してまいりたいと思っております。

 

ストーカーリカバリーサポート 代表 守屋秀勝