ストーカー加害者相談窓口の必要性

久しぶりに更新いたします。

今現在、東京のアイドル刺傷事件以降ストーカー犯罪に対し社会的に関心度が異常に高まっていますが、幾らストーカー規制法等の法規制を厳罰化しても肝心要の加害者の更生無くしてストーカー犯罪の撲滅は有り得ません。

確かに、医学的治療や臨床心理士等によるカウンセリング等の試みも大切で有り必要では有ります。

しかし、それだけで果たしてストーカー加害者が更生脱却出来るのでしょうか?

それは、NOと言わざるを得ません。

ストーカー加害者に対し世間の大多数は「悪」と見なし、まるで鬼畜に等しい眼差しで蔑み敵意を剥き出しにし彼ら彼女らの心からの苦しみ叫びに対し余りにも無関心で有り、それは大多数の「ストーカー相談」を名乗るNPO法人、任意団体も例外ではなく、彼ら彼女らがストーカー特有の執着心からの禁断症状等から苦しくて「解決策を見出したい回復したい」と藁をも掴む思いで必死で相談サイトを見つけ出し実際に電話しても件モホロロに、時には諭され又時には蔑まされ電話をガチャ切りにする酷い団体も有ります。

又有る依存症の更生保護施設に問い合わせても「我々の施設の近隣住民からの理解が得られない。それに施設には女性もいるから、お引き受けできない」とまるで汚い物でも扱うかのような対応をされるばかりで、ことストーカーに対する相談窓口や更生したくても更生施設が皆無に等しい現状に日本のストーカー犯罪を取り巻く現状が発展途上と言わざるを得ません。

そんな中有る加害者の方が私の団体に、勇気を振り絞り1本の電話で涙を流しながら苦しい窮状を訴えて来て下さいました。

それまでに、沢山電話したそうですが全部真面に相談に応じてくれる団体は無かったそうです。

どんなにこの方は苦しく辛かった事か私はそれを思うと居た堪れなくなりました。

確かにストーカー犯罪は卑劣かつ凶悪犯罪に豹変しかねず憎い犯罪では有りますが、加害者の回復無くしてストーカー犯罪の抑止は有り得ないのです。

私は、一度関わらせて貰った加害者は回復脱却出来るまで何時でも出来るだけ24時間電話なり直接対応に無料で応じています。

本当に苦しんでいる加害者に取っては、深夜でも朝方でも寄り添って更生支援してくれる誰かが常に必要なのです。

勿論、被害者の方の相談も24時間何時でも受け付けており、被害者の方に代わって加害者対応も出来るだけ無料で対応させて頂いております。

そこには、真心が必要なので有ります。

守屋

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